ヘチ 王座への道

ヘチ王座への道相関図キャストEX画像!登場人物で実在したモデルも紹介!

ヘチ王座への道 相関図 キャスト EX 画像 登場人物 実在 モデル
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『ヘチ王座への道』は朝鮮王朝の在位期間が最長で、民から名君と慕われる実在の王、英祖をモデルに若き日の姿を描いた本格時代劇。

チョン・イルが除隊後に初出演の主演ドラマということで興味を持って、共演するキャストや登場人物の相関図が知りたくなる人も多いと思います。

時代劇は特有の名前や呼称があり登場人物も多いので、視聴前にEX画像と照らし合わせて相関図を見ておけばストーリーの理解がだいぶ早くなりますよね。

私個人的にはドラマを見始めて話に慣れるまでキャストの名前と顔が一致しないことが多くて、EX画像付きの相関図が手放せません。

また、『ヘチ王座への道』の登場人物が実在するのか、英祖以外にもどんな人物がモデルなのか興味を持った人もいるのではないでしょうか。

ぴよ吉
ぴよ吉
自分のお気に入りが歴史上どんな人なのか気になる!!

今回は、ドラマの視聴前も視聴中も楽しめる情報をぎっしり詰め込んでお届けしますので、ご期待ください。

では早速、『ヘチ王座への道』のキャストEX画像付きの相関図と実在したモデルについて見ていきましょう。

 

『ヘチ王座への道』の相関図とキャストEX画像を紹介!

ヘチ王座への道 相関図 キャスト EX 画像 登場人物 実在 モデル

出典元:https://culture-pub.jp/haechi/

相関図EXの人物を一覧に整理しましたので、画像と合わせて名前を確認してください。

時代劇のキャストが多いので、先ずはこちらの人物を押さえておきましょう。

<王族>

  • イ・グム(ヨニン君)役|チョン・イル
  • イ・タン(ミルプン君)役|チョン・ムンソン
  • イ・ユン(世子)役|ハン・スンヒョン
  • イ・フォン(ヨルリョン君)役|ノ・ヨンハク
  • 粛宗役|キム・ガプス

<仲間>

  • ヨジ役|コ・アラ
  • パク・ムンス役|クォン・ユル
  • タルムン役|パク・フン

<重臣>

  • 老論派ミン・ジノン役|イ・ギョンヨン
  • 少論派チョ・テグ役|ソン・ビョンホ
ぴよ吉
ぴよ吉
名前とか役職とか聞きなれないから区別が難しいと思うのは自分だけ??
ばけ吉
ばけ吉
大雑把に分けると王族、仲間、重臣!

どのグループに属する人か考えると話が入りやすいよ~

次は主要キャストの2人を詳しく紹介します。

 

チョン・イル:イ・グム(ヨニン君)役

ヘチ王座への道 相関図 キャスト EX 画像 登場人物 実在 モデル

出典元:http://w3.sbs.co.kr

チョン・イルは朝鮮王朝の第21代の王、英祖(イ・グム)の若き日の姿を演じて、視聴者にブランクを感じさせない安定した演技を披露しました。

そんな彼がどんな人物かプロフィールで確認しましょう。

【プロフィール】

  • 名前:チョン・イル(丁一宇)
  • 生年月日:1987年9月9日
  • 身長:184cm
  • 血液型:O型

【主な出演ドラマ】

  • 2006年:主役『思いっきりハイキック』ユノ役
  • 2009年:主役『美賊イルジメ伝』イルジメ役
  • 2012年:準主役『太陽を抱く月』陽明君役

2006年にシットコム(シチュエーションコメディ)ドラマ『思いっきりハイキック』の主役の座を勝ち取りデビュー。

制作者の話によるとチョン・イルの笑顔が爽やかで主役に抜擢したとのこと。

ドラマは好評で、彼はMBC放送芸能大賞などで新人賞を受賞しました。

その次に彼が出演した作品は、17世紀の朝鮮を舞台とした初のアクション時代劇『美賊イルジメ伝』。

当時の写真はこちら↓

ヘチ王座への道 相関図 キャスト EX 画像 登場人物 実在 モデル

出典元:https://hominis.media

官職の父と奴婢の間に生まれて梅の木の下に捨てられたイルジメが平民を救う伝説的な義賊に変貌を遂げて活躍する話で、またもや主役を演じました。

残念ながら、こちらのドラマは韓国であまりヒットしませんでしたが彼のレアな姿が見られるとファンの間で話題の作品です。

ぴよ吉
ぴよ吉
少年ぽさの残る女性のような繊細で美しい姿(今ではレアな長髪や劇中で女装)に見とれちゃう!

イルジメの半分は高貴な血が流れ、半分は賎しい身分の血が流れる生い立ちと『ヘチ』のグムに重なる部分がありますよね!

境遇により差別を受ける切ない演技は、このドラマでの経験が生かされているのではないでしょうか。

更に彼の知名度を上げた作品と言えば、大人気ファンタジー時代劇の『太陽を抱く月』です。

一見とても陽気に見えますが、王の長男なのに側室の子という理由から王位継承を弟に譲り自由に生きる陽明君を演じました。

ぴよ吉
ぴよ吉
この役も『ヘチ』のグムと類似したところがある~

第1話でグムは母が賎民の出身のために王宮に居場所が無く流浪の旅をし、王位継承権は弟のヨルリョン君に譲ると考え、自由な生活をする王子として劇中に登場!

『ヘチ』を見終えた後にチョン・イルの過去の時代劇作品を見返すと、また彼の新たな魅力を発見できること間違いなしですよ。

 

Ara(アラ):ヨジ役

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出典元:http://w3.sbs.co.kr

劇中では司憲府(サホンブ)の下働きとして武芸や語学に長けた美しくたくましい女性で、後に女官になり英祖を支えるヨジ役をAra(アラ)は魅力的に演じています。

そんな彼女のプロフィールも見ましょう。

【プロフィール】

  • 日本での芸名:Ara
  • 本名:コ・アラ(韓国では本名で活動)
  • 生年月日:1990年2月11日
  • 身長:168cm
  • 血液型:A型

【主な出演ドラマ】

  • 2013年:ヒロイン『応答せよ1994』ナジョン役
  • 2016年:ヒロイン『花郎』アロ役
  • 2018年:ヒロイン『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?』チャオルム役

2003年にSMエンターテインメントが主催するオーディションでグランプリを獲得して、学園ドラマ『四捨五入』のヒロイン役でデビュー。

ぴよ吉
ぴよ吉
デビュー作から主役の座を射止めたチョン・イルと経歴が似てる!

その3年後の2006年に、チンギス・ハーンの生い立ちからモンゴル帝国皇帝になるまでを描いた日本とモンゴルの合作映画『蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜』のオーディションで、4万人の中からチンギス・ハーンの側室クラン役に選ばれました!

当時の写真はこちら↓

Ara(アラ)は高校時代から日本語を学んでおり堪能で、『ヘチ』の劇中でも日本語の会話を少し披露してますよ。

現在は移籍しましたが、過去に人気アイドルが多数所属する事務所に在籍していたので、アイドルのMVに数本出演しました。

中でも2011年に発表した東方神起「Before U Go」のドラマ仕立ての㎹は見応えありです。

ぴよ吉
ぴよ吉
このMVで東方神起と一緒にAra(アラ)もアクションを披露!

デビューから10年後の2013年、彼女がヒロインを務める『応答せよ1994』が韓国で大ヒットして知名度が一気に加速したんですよ。

2016年には『花郎』で時代劇に初挑戦し、古代・新羅(シルラ)を舞台にイケメン俳優たちの中で紅一点、医者の娘アロ役をハツラツと演じました。

このお茶目で明るいキャラクターは『ヘチ』のヨジにも通じるところがあります。

今後も様々な役にチャレンジし『ヘチ』での経験を生かしてAra(アラ)の更なる飛躍に期待したいですね。

 

『ヘチ王座への道』の登場人物で実在したモデルも紹介!

このドラマは実在する歴史上の人物をモデルにした話なので、実際の人物について興味を持つ人もいるかと思います。

歴史に詳しくなくてもドラマを視聴していくうちに、どんな人なのか気になる時ってありますよね。

ぴよ吉
ぴよ吉
ドラマに夢中になると、より深くキャラクターのことが知りたくなる!!

そんな皆さんに向けて、このコーナーでは実在する3人の主要キャラクターに絞り、詳しく調べて紹介していきますよ。

では早速、見ていきましょう。

 

英祖(イ・グム)

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出典元:https://www.hani.co.kr

こちらの2枚の肖像画は、いずれも英祖の若い頃と中年の姿を描いたものです。

左は21歳(ヨニン君の頃)、右は51歳の時の様子。

研究者の話によると、30年の歳月を経て容姿が大きく変わったが、勤勉で機敏ながらやや神経質な英祖の性格が絵から伝わってくるとのこと。

ぴよ吉
ぴよ吉
えっ!実際のイ・グムの性格は「やや神経質」なの?
ひた吉
ひた吉
本当のところは分からないけど 、神経質、コンプレックスが強い、小心…の説もあるんだ~

英祖は頭脳明晰で学問を好み、多くの書物の編纂に携わり、自ら執筆した書物「御製警世問答」や「為将必覧」を後世に残しています。

劇中のイ・グムが替え玉で科挙を受験して主席合格をするエピソードは勿論フィクションですが…

科挙で主席合格するほど頭が良いという話は満更でもないですね。

朝鮮第21代王の英祖は、52年間という朝鮮王の中で最も長い在位期間を誇り、在位期間が長いだけでなく82歳という長寿を全うしました。

英祖の正室だった貞聖王后が1757年に65歳で亡くなり、正室との間に子どもがいなかったので、1759年に二番目の正室に14歳の貞純(チョンスン)王后を迎えます。

ぴよ吉
ぴよ吉
ひょえー!再婚した英祖は当時65歳で二番目の正室と年の差なんと51歳!!

ちなみに、貞純の間に子は授からなかった!

ここ吉
ここ吉
英祖は身分のことで苦労したからコンプレクスが強くて、由緒正しい血筋にこだわった故に、年の差は二の次になったのかな~ 

1762年に思悼世子(英祖の次男)の素行の悪さに腹を立てた英祖は、息子を米びつに閉じ込めて餓死させる悲劇を起こします。

民に寄り添い名君と慕われる英祖ですが、親子の間に確執を作り、息子と信頼関係を築けませんでした。

 

朴文秀(パク・ムンス)

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出典元:https://namu.moe

続いては、実際の朴文秀についてお伝えします。

調べによると劇中のムンスとは違って幼少期から優秀な人物で、33歳で科挙に合格し文官になったとのこと。

少論派の名門の家に生まれた彼は、老論派が推す朝鮮王朝第21代王・英祖が即位した時に一度失職してしまうんですよ。

ぴよ吉
ぴよ吉
元々は英祖の対立派閥の人だったんだね!

しかし、英祖が党派に偏らない政治の大改革(蕩平政治)をすることによって再び宮中に戻りました。

英祖が王に就いて4年目の1728年の「李麟佐の乱」では討伐軍の従事官として活躍します。

自分の命を惜しまず国と民のために真心を込めて反乱軍の民に戦に加担しないよう説得する朴文秀を英祖は高く評価し、彼は王から絶大な信頼を集めたんですよ。

それで、王の隠密である(暗行御史)に任命されました。

 

達文(タルムン)

最後に、お待ちかね達文の調査結果をお届けしますね。

一見、架空の人物に思われますが、彼は実在する人物なんですよ!

達文については18世紀朝鮮の巷の有名人を記した人物誌「幷世才彦錄」(著者:李奎象)に記されています。

その資料によれば、清渓川の水標橋にいる乞食のボスとのこと。

踊りなど芸を見せてお金を稼ぐ、今でいうエンターテイナーで、とても人気があって地方公演もしたんだとか。

達文をモデルにした小説「廣文者傳」(著者:朴趾源)もあり、その小説の主人公が芸を見せる様子を描いたのがこちら↓

ヘチ王座への道 相関図 キャスト EX 画像 登場人物 実在 モデル

出典元:https://www.shinsegaegroupnewsroom.com

ぴよ吉
ぴよ吉
ドラマのタルムンと雰囲気がだいぶ違う!!

劇中のタルムンと共通する点と言えば、彼の持つカリスマ性ではないでしょうか。

達文が人々に影響を与え過ぎるのを英祖が警戒したという話が残されています。

 

まとめ

ここまで『ヘチ王座への道』のキャストEX画像付きの相関図と実在したモデルについてお届けしましたが、いかがですか?

歴史があまり得意じゃなくても、先ずはEX画像付きの相関図に掲載されているキャストの名前と顔が一致すれば、きっとドラマの話を楽しめるはずです。

先にも述べましたが、登場人物が多すぎて混乱しそうになったら名前を覚えるのは後回しにして、大雑把に「王族、仲間、重臣」の3つに分けてみてくださいね。

また、『ヘチ王座への道』の登場人物の実在のモデルを調査したところ、ドラマのイメージとだいぶ違っていました!

歴史上の実在のモデルの話を読んでガッカリせずに、割り切って『ヘチ王座への道』の視聴を楽しんでいただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。